自然養蜂について考える ー 2

b0352342_12302824.jpg
facebookから転載 続き



天然林のあるところでは養蜂をしません。

なぜなら、在来種のハナバチたちの貴重な住処だから。

例えば、原生の自然が残る大雪山で養豚や酪農をおこなうと、
そこの自然環境は大きく変わってしまいますよね。
それと同じで、あくまでも人の手が入った
里山や農地、原野で養蜂をおこないます。

そして、在来種のハナバチをはじめとする花粉媒介者たちと
共存できるように蜜源植物を植えます。

先住の生きものたちへのリスペクトは大切です。

それなしにミツバチたちの声を聞くことは無理でしょう。

それを無視して養蜂をおこなうことは避けるべきでしょう。

なぜなら、そこの環境は誰のものでもなく、
天から与えられた皆の資源なのだから。


だからこそ、天然林は天然林での、農地は農地として
持続するために循環を妨げるような行為は
慎まなければならないと考えます。



日に日に陽が長くなり、もう少しで北国の春の足音も聞こえてくるでしょう。

もう少し・・・

あと少し・・・

シーズンが始まります。






[PR]
by latableverte | 2018-02-16 11:03 | 自然養蜂