プラーナマドウは、なぜ脂肪を落とすのか?−Part Ⅰ−

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おかげさまで、プラーナマドウ、大変多くの方からご注文を頂き、発送に追われる…というありがたい状況です。

早い方でお手元に届いて、2週間くらいが過ぎたでしょうか?
効果のほどが気になる頃ですね。

さて、もっと早くUPしたかったのですが…。
なぜ、プラーナマドウは「脂肪をそぎ落とす」と言われるのか?
いったい、どういう仕組みで脂肪が落ちるのか?
どう摂るのが効果的なのか?
…いろいろ知りたいことがいっぱいですよね。

少し解説させて頂きますね。
長文になるので2回に分けます。まずはPartⅠ

アーユルヴェーダ(インドの伝統医学)では、「ハチミツは全ての体質の人が、1年を通して食すると健康に良い」とい説かれる数少ない食品のひとつです。
そして、そのハチミツを4種類に分類分けしています。
ナヴィン・マドウ、パクワ・マドウ、プラーナ・マドウ、アーマ・マドウ。

このうち、アーマ・マドゥは、「未熟なハチミツ」を意味していて、
「トリドーシャを激動する働きを持つ。」とされ、身体のバランスに悪影響を及ぼす可能性があります。

なので、ラ ターブル ベールでは当然これは販売しておりません。
残りの3種類を販売しているわけですが、それぞれ

ナヴィン・マドウは「建設的、強精的で、緩下剤として働き、僅かながらヴァータ・カパの失調を抑える。」

プラーナ・マドウは「渋みがあり、溶解性で脂肪および肥満を減少する」と書かれているのです。

パクワ・マドウは「トリドーシャの失調を抑える傾向がある。」

と、定義されています。

詳しくはこちらをご覧ください
ハチミツから覗くアーユルヴェーダの世界


アーユルヴェーダの原書はサンスクリット語で書かれていて、韻文形式かつ詩情的で比喩も多く、重複して記述されている部分もあります。
なので解釈は難しく、実用については師から弟子に口伝のみで、書き残されていないので現代においてわからない部分も少なからずあるようです。

このハチミツに関する記載についても、ハチの生態を理解していなければ判読できず、それを、ラ ターブル ベールの養蜂家Jayanand Goyaが仮説をたて、アーユルヴェーダの医師に確認したところ、「長年疑問に思っていたところが、判明した。君の考え(採取方法)に間違いないだろう。」という結論に達し、アーユルヴェーダハチミツが誕生したのです。

ではなぜプラーナマドウは脂肪をナイフで削ぎ落とすのか。

アーユルヴェーダでは、朝はじめに口にするものは、スプーンに一さじのハチミツを摂ることを勧めています。
そのあと白湯を飲むと、お腹の中からポカポカと温かくなり、じんわりと汗ばむこともあり、カラダの新陳代謝が上がっていることを、必ず実感すると思います。

ハチミツの中には脂肪燃焼作用のあるビタミンb2、ビタミンb5、必須アミノ酸のアラニン、スレオニン、有機酸のリンゴ酸、ポリフェノール類のケンフェロールなどが含まれています。
それらの効果という説明も付きますが、正直に言ってそれらの成分が飛びぬけてたくさん入っているのか?といえば、そうではありません。
いわゆる燃焼系サプリのように「カプサイシンが○○の10倍!!」とか「ビタミンBが○○の何個分」といったものと比べれば、むしろ微量(笑)

じゃあなぜ?・・・難しいのです、説明が。
でも、確実に効果が出ている方がいらっしゃるのです。
一方、なにも変わらなかった…という方もいます。

きっと、現代の化学、栄養学、生理学…ではまだわからない何らかの作用があるのではないでしょうか?
こんなこと言うと、詐欺まがいと誤解させそうですが、まぁ紙一重なのかもしれません。

なにはともあれ、美味しくてカロリーはお砂糖の2/3、腸内環境を整えるオリゴ糖や乳酸菌も含まれるので、
ダイエットに嬉しいことは間違いないですね。
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by latableverte | 2015-11-10 22:20 | 非加熱ハチミツ