人気ブログランキング |

La table verteのハニーガーデンでは、ミツバチの蜜源と健康管理のために、多種多様なハーブを育てています。
初夏の北海道はハーブもミツバチも活き活きと輝く季節。

2年ぶりに、トトラボの村上志緒先生をお招きして、講座を開催することになりました。



b0352342_18174872.jpg

ハーニーガーデンで、ハーブとミツバチを観察し、その密接な関係と私たちの生活に生かす方法や、新しい研究情報を学ぶ講座です。
採蜜体験、ハチミツとハニーガーデンのハーブを使った実習…と盛りだくさん!
ミツバチと植物の最新研究情報もお話しも伺います。
ラ・ターブルベールが考え実践している養蜂と最新の研究が、どう結びつくのか興味津々♪


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【内容】 「ハニーガーデンでハーブを学ぶ体験講座」
〜ミツバチと植物と私たちのコラボレーション〜

⚫︎朝摘みラベンダーの蒸留
⚫︎採蜜体験(初夏のハチミツを採蜜します)
⚫︎ガーデン観察とハーブの摘み採り
⚫︎植物とミツバチの関係、ハーブとハチミツの活用など講義
●摘み取ったハーブと、採れたてのハチミツを使った実習
 実習 1 蒸留水とハチミツの美容液
  実習 2 ハーブのハチミツ漬け
(お作りいただいたものは、お持ち帰りいただけます)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【日時】 7月16日(火) 13:00〜15:30
※ 終了後もガーデン内の散策をお楽しみいただけます。
  また、ハチミツ、ハーブ、オーガニック野菜、
トトラボショップからフィジアンハーブやジャパンハーブの商品も並びます。


【講師/ナビゲーター】 村上志緒 ((株)トトラボ代表 薬学博士)
詳しいプロフィールはこちら
http://www.totolab.com/.s/2009/08/post-75c9.html

尾形優子(La table verte )
Jayanand goya (La table verte 養蜂家)

【会場】 La table verte ハニーガーデン
北海道石狩市花畔 (参加者に詳しい場所をご案内します)

【参加費】 6500円

【定員】 15名

【お申込先】 latableverte82@gmail.com 尾形優子まで。
お名前、電話(当日連絡がつく番号)、ご住所、メールアドレスを明記下さい。

※事前お申込、事前お支払いとなります。
お申込1週間以内にご入金ください。
参加費のご入金を持ってお申込完了となります。
※定員になり次第締め切ります。

【振込先】 郵便振替
口座番号 02720ー6ー100976
口座名義 ラ・ターブルベール

他行からお振込の場合
ゆうちょ銀行
支店名 二七九店
口座番号 0100976
口座名義 ラ・ターブルベール

【キャンセルポリシー】 開催日の6日前以降のキャンセルは返金できません
6日前まで、事務手数料を引いて返金致します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このところの好天で、ガーデンのハーブたちは、モリモリと元気に育っています。
ミツバチもとても元気!美味しい蜜をたくさん集めています。

今年の7月はとっても素敵な7月になりそうですよ。
ご参加お待ちしております。







# by latableverte | 2019-05-21 19:16 | お知らせ

b0352342_00022433.jpeg
春になり、シーズンが始まってからあっという間に5月。
元号も令和に変わり、ブログの更新もシーズン初となります。💦

ゴールデンウィークも残すところあと1日。
ラ・ターブルベールのある石狩では、ちょうど桜が満開となり、
爽やかな5月のはじまりとなりました。

ガーデンのハーブはグングンと成長し始め、
ミツバチも元気のよい羽音を聞かせてくれています。

このハニーガーデンも7年目を迎え、
ガーデン見学をしたいというご要望をいただく事も多くなってきました。
そこで、月に2日程度、オープンガーデン日を設けることにしました。

その季節のハーブを使ったワークショップやミニセミナー、
それに採蜜体験や養蜂体験などもやってみようかと。

「やるよー!」と日にちも決めて宣言してしまわないと、
あっという間に秋になってしまうので(笑)

今シーズンのスケジュールを発表します!

5月29日(水) ガーデンツアー ミツロウキャンドル作りWS
6月8日(土) ガーデンツアー カモミールWS
6月21日(金) ガーデンツアー 採蜜体験(ミニセミナー付き) 苗販売
7月7日(日) ガーデンツアー 採蜜体験(ミニセミナー付き) 苗販売
7月30日(火) 養蜂体験会 ガーデンツアー
8月10日(土) 養蜂体験会 ガーデンツアー
8月21日(水) ガーデンツアー 採蜜体験(ミニセミナー付き)
9月4日(水) ガーデンツアー ハーブを使ったWS
9月8日(日) ガーデンツアー ハーブを使ったWS
10月12日(土) ガーデンツアー ハーブを使ったWS

各日とも10:00〜16:00

まず5月は29日(水)ミツロウ精製とキャンドル作りの体験会を行いたいと思います。

6月8日(土)はちょうどカモミールが花ざかりの頃。
カモミールのミニセミナー、カモミール摘み体験、
チンキやオイル作り、フレッシュカモミールティー、
カモミールの蒸留などなど、カモミールづくしの1日にしたいと思います。

6月後半から7月と8月は採蜜や養蜂の体験会。
夏休みにはお子さまもぜひご一緒にどうぞ。

秋からはまたハーブを使ったワークショップ。
内容は追ってお知らせします。
ハーブ収穫体験、蒸留、チンキ剤・浸出オイル作り、
ハーブクッキング、ミツロウバーム、リース・ブーケ作り等など…。
その時ちょうど旬なものをと考えています。

タイムスケジュール、参加費など詳細は追って
Facebookでお知らせいたします。

まずはやるよ!宣言。

ご参加お待ちしております。






# by latableverte | 2019-05-06 00:44 | お知らせ

◼️ Natsu2018

Natsuの採蜜期は、6月初旬〜下旬まで。
アカシア開花のピーク前までに集められた花の蜜になります。
主な蜜源は、クローバー、ミント類、トチノキ、ナナカマド・・・



b0352342_23075755.jpeg

















クローバー

 




b0352342_23081038.jpeg




















キャットミント
春先に咲くのはこのミント。
蜂たちや蝶で、いつも大賑わいです。







b0352342_16023797.jpg


















トチノキの花
幼木から花が咲くまで30年かかるとか。
昨年の秋、私たちはこの木の種を蒔きました。
30年後、誰が花を見れるかな…。








そして、アカシア。(ニセアカシア=ハリエンジュ)

b0352342_16011877.jpg













ニセアカシアの花
この花が咲くころは、あたりが良い香りに包まれます。







主な蜜源が樹木となりますが、樹木の開花の端境期にガーデンの
キャットミントやクローバーにミツバチたちが群がります。
ミツバチだけではありません。

在来種のハナバチたちも集まってきます。
蜂たちが集まるととても賑やかで、
ちゅぅちゅぅと花蜜を吸う音が聞こえてきそうな勢いです。




一般的にアカシアのハチミツは人気がありますが、
純度の高いアカシア蜜より
少し他の花蜜が混じった方が
奥行き感のある味わいとなります。


夏のマルシェでは、Natsuがとにかく大人気です。


奥行き感があるけどキレがあり、後味さわやかなNatsu。
はちみつレモンにぴったりなハチミツです。
夏バテ防止や熱中症予防にも。。。


ちなみにシーズンを通して
最も流蜜があるのがアカシアです。
条件が良いと、巣枠からあふれるほど蜜が貯まります。
ミツバチたちも勢いよく産卵ー育児と増えてゆきます。
アカシアの開花期は10日間ほど・・・
越冬明け後のミツバチの健盛は、
この10日ほどの開花期に照準を合わせます。


石狩では2016年から天候不順(降雨、冷夏)のため、
アカシア蜜がとても不良です。

来年2019年はどおなるでしょうね〜
晴れるといいなぁ。。。

アカシアの花の香りがしていても、
雨が降って
巣箱から飛び立てないミツバチを見ていると
とても切なくなります。

b0352342_23080380.jpeg


















アカシアの開花時期、
長雨となった2018年








みなさん、6月になったら、てるてる坊主を作ってくださいね。

「晴れますように。。。」


b0352342_17173689.jpg


※Natsu2018は完売しております。来年のNatsu2019をお楽しみに。。。











# by latableverte | 2019-01-14 17:06 | 非加熱ハチミツ

新年あけましておめでとうございます。
b0352342_14205272.jpeg

昨年も多くの方々にお世話になり
また沢山の方々にハチミツとハーブをお届けできたこと
心より感謝と御礼を申し上げます。





近年、札幌ではアカシアの花が咲く時期に、蝦夷梅雨と呼ばれる長雨が続くようになりました。
一昨年も昨年も、札幌近郊ではアカシア蜜は不作。
それどころか昨年は、蜜切れを起こしてミツバチが餓死してしまった…
という養蜂業者もあったようです。

その時期にミツバチを失うというのは、
その後夏から秋のかけて続く花の蜜も採る事が出来ないという、
大きな痛手になります。
また台風も…。
「北海道までは来ない」という常識は、
常識ではなくなったと考えざる負えない状況になりました。

数年前からミツバチたちは「これっぽっち」とメッセージを送ってきています。

農業の機械化が進むにつれ、
大型のトラクター導入で畦道や防風林の木々が切られています。
近年続く大型台風の影響もあって、
さらに木々が少なくなっています。

都市に住んでいると農村は緑豊かに見えますが、
畑の栽培品種は農薬の使用により
生きものたちにとっての住処にはなりません。
里山文化が熟成されなかった北海道において、
彼らの住処は、河川敷や畔に咲く花々と防風林くらいなのです。

人の目には緑豊かに見える農村の風景も、
ミツバチにとっては都市部の
コンクリートジャングルと変わらないのかもしれません。

ラ ターブルベールは、有機農家さんの畑で蜂を飼い、
人と生き物が共有できる場を作ることを
目的として活動しています。
でも、いくら有機農家さんの畑であろうと、
近隣の農家が農薬を使えば風にのって流れてきてしまいます。

農薬を使用していない山へ蜂を持ち込むことも一つの方法です。
でも、そこはもとから住んでいる生き物たちの住処であり、
餌場でもあります。
何万匹もの西洋ミツバチを持ち込むことが、
生態系に影響を与えることは必至です。

農村では農薬の危険があるからと、
畑で蜂を飼うことを否定するのは簡単です。
でも、私たちが普段口にしている農産物が、
そんな環境から生まれていることについては
「仕方がない」と思考停止してしまっていいのだろうか?

ミツバチは常にメッセージを送ってくれます。
農薬のこと。
水環境のこと。
花々のこと。

人と大地の健康のこと。。。

蜂を飼う有機農家の圃場では、
様々な花々(野草もふくめ)が咲き乱れ、
多様な生きものたちがバランスよく住まい、
そして作物の収量(実成り)は増えています。

人と大地の健康は繋がっています。
安全性だけではなく、経済も繋がっています。
滞ることなく循環すると、すべてがリンクします。

そのような意識を持つ
農家さんが増えることを望んでいます。
そして、そんな農家さんを応援する
消費者が増えることを望んでいます。


そのためにも、今年も花を植えます。
これまで以上に植えます。


まずは、
「これっぽっち」という落胆しているミツバチに喜んでもらいます。


そうして、
喜びに満ちたハチミツやハーブを皆さまにお届けしたいと思います。



今年も、どうぞよろしくお願いいたします。








# by latableverte | 2019-01-05 15:08 | 日記

2018 アーカイヴ「Haru」

2018アーカイブ vol1

今年もあと20日と少し・・・
リリースする今年のハチミツも、人気の高いYukiの出番を待つだけとなりました。
そこで、Yukiの正式発表まで今年のハチミツを振り返ってみたいと思います。

...

◾️ Haru 2018

b0352342_00591360.jpg

5月半ば〜末までに採れるHaruの主な蜜源はサクラとタンポポ、クローバー。
昨年はとても寒くて天候の悪い春だったため、Haru2017は残念ながら出せませんでした。
サクラが咲いている時は暖かかったのですが、次のタンポポが咲く頃に寒気が訪れたため、寒くてミツバチたちが外へと飛べないのです。
花蜜を集めることのできないミツバチたち。
それまでせっせと溜めたサクラの蜜を食べながら寒さを凌いでいたため、どんどん貯蜜が減ってしまいます。
一向に天候が安定しないため、採蜜はせずにミツバチの保存食としました。

この蜜が採れる5月半ばは、ミツバチたちにとっても育児にとても貴重な蜜なのです。
まだまだ花蜜を出す植物が少なくて、サクラが咲くまでは砂糖水を給餌するくらいなのです。
サクラの開花が終わる頃、タンポポが一斉に咲きはじめます。
そしてタンポポの後を追うようにクローバーたちが花を付けるのです。
今年はタンポポがとても多く、農地の畦道が黄色く染まるくらいでした。
昨年のようにサクラの蜜が減ることなく、どんどん溜まっていきました。

2年ぶりのHaru。

タンポポ蜜の割合が多いとワイルドな味わいとなるのですが、今年はサクラとタンポポの蜜のバランスが良く、とても品のある味わいのハチミツとなりました。

b0352342_00274868.jpeg


b0352342_00275492.jpeg
バニラの風味が少なめのミルクアイスクリームととても相性がいいのです。

年によっては、フジやシナガワハギ、カエデなどの蜜が入ります。
さて、2019年はどんな蜜が採れるでしょうか。
楽しみです。





おまけ
雪解けとともに顏を出すフキノトウ。
私たちも、春の訪れを感じて嬉しくなりますが、ミツバチもうれしそうなんです。
まだ、わずかな蜜と花粉しか集められないようですが、せっせと訪花しています。
b0352342_00273955.jpeg







# by latableverte | 2018-12-14 01:06 | 非加熱ハチミツ