tulsi tulsi tulsi

今日は冬至ですね。

明日からはいよいよ春へ向けて少しづつ陽が長くなると思うとワクワクしてきます。

ただ、これからが最も寒くなる季節なので、体調も崩しやすくなります。


ハチミツが身体にいいのはご存知のとおりですが、ハーブと一緒に摂ることでさらに効果を増すのです。

これからの季節にオススメなのが、「tulsiハニー」。

b0352342_19342657.jpg
tulsiとはホーリーバジルのサンスクリット語の読み方です。

意味は、「比類無きもの」。

英名でも、ホーリー(聖なる)と名が付けられるだけあって、優れた薬効成分があります。

アーユルヴェーダの書籍(チャラカ・サンヒター)には、風邪の処方にtulsiに生姜とハチミツを加えて1日に3回飲む。と、記載されていたり、咳止めや血液の病気などにも有効なようです。

免疫力を高めるtulsiとハチミツはとても相性がいいのですね。
ミツバチたちも越冬前には盛んにtulsiに訪花して蜜や花粉を採りに行ってました。

tulsiハニーは、tulsiの蜜や花粉が含まれているハチミツにtulsiの葉と若い花穂を漬け込んだハチミツです。


●美味しい召し上がりかた

b0352342_19264601.jpg

1.ハチミツに浸かっているtulsiをひと匙ほどポットに。

2.一杯目のお湯はぬるめでハチミツを溶かすように。

3.二杯目は少し熱めのお湯を入れハーブティとして。


b0352342_19365767.jpg

特に気管支にはよく効くので、たっぷりと香りを楽しみながらお召し上がりくださいね。


[PR]
by latableverte | 2016-12-21 19:44 | ハチミツ | Comments(0)

ハマナスハニーのこと。

b0352342_00225839.jpeg


昨年の試作から1年。
ハマナスハニーを商品化しました。

北海道の花でもあり、石狩市の花、そして石狩海岸に広く自生するハマナス。
地味な印象もありますが、バラ科の原種、日本の野ばらでとても素晴らしい香りを持っているのです。その香りはローズと同じ、いえそれ以上に女性の心を癒してくれます。
そしてこの濃い鮮やかなマゼンタピンク。見ているだけで、心が弾んで気分も上がります。

そんなハマナスの魅力をたっぷりと味わえるハチミツを作りたい。
そう考え、試行を繰り返し、やっと満足なものが出来上がりました。

ハマナスのハチミツが採れれば良いのですが、残念ながらバラは蜜を出しません。
あの香りで昆虫たちを呼びよせ、花粉交配してもらっているのです。
欧州(だったかな?)では5年に1回、野バラが流蜜することがあってその時に採れるローズハチミツは赤い色をしているのだとか。
どんなハチミツなんでしょうね~。いつか出会ってみたいハチミツのひとつです。

というわけで、ハマナスの色と香りを移しとるために、ハチミツに漬け込みました。
選んだハチミツは、純度の高い石狩のアカシアの蜜。アカシアのハチミツは、もっともクセがなく香りも少ないハチミツです。
それ故に、食べやすいハチミツとして日本人には好まれ高級ハチミツとして流通していますが、ハチミツ好きにはちょっと物足りなさも感じるくらい。色もほとんど透明、純度が高ければ高いほど透明に近いのがアカシア蜜なのです。
これなら、ハマナスの繊細な香りと色を十分に活かした、雑味のないハマナスハニーができるはず。

そして品質を高めるために、ひと手間、ふた手間…。
納得がいくまで手間をかけました(笑)
b0352342_00112184.jpeg

見て下さい、この色!!
キレイでしょ~。なんて上品なピンクのハチミツなんでしょう。
うっとり・・・。
左側にあるのがベースとなったアカシア蜜。これはこれで美しいのですが、ハマナスの色がほんのりとついたハチミツの色が、なんとも言えず宝石のようです。
そして、口に含んだときに広がる香りも、素晴らしいのです。画面でお伝えできないのが残念!!
もちろんハチミツは、酵素が生きてる非加熱ハチミツです。

ハマナスは石狩海岸に自生しているハマナスの花弁を摘ませて頂きました。
b0352342_00164415.jpeg




石狩市では、市と市民が協力して「はまなす再生プロジェクト」に取り組んでいます。
石狩海岸は大都市近郊にありながら、延長25㎞に及ぶ砂浜、砂丘、自然草原、天然海岸林が大規模にまとまって残る、全国的にも希有な砂丘海岸なのです。(あまり知られてはいませんが…。)
また多くの絶滅危惧種の植物や昆虫、鳥などが生息する生物多様性の宝庫でもあるのです。
b0352342_00202821.jpeg

「はまなす再生プロジェクト」は、かつてもっとたくさんのはまなすが自生していた海岸を再生するとともに、石狩海岸全体の環境保全に取り組むプロジェクトで、ハマナスはその象徴なのです。
ハマナスを育て、植え、外来植物を抜き取り…という地道な保全活動と、石狩海岸の希少性を広く理解してもらう教育・啓蒙活動。それに、ハマナスの魅力や有用性を活かした商品を企業の協力で開発。その商品を販売をつうじて、石狩海岸を広く知ってもらうというプロジェクトでもあります。

でもでも、難しい話は置いといても、その景色、風景は本当に素晴らしいのですよ~~~。
この景色、この環境は、素晴らしくかけがえのない人類の財産であり、次の世代にもちゃんと残さなければ…
b0352342_17401726.jpg

ということで。。。
ハマナスハニーはこの「はまなす再生プロジェクト」に全面協力させて頂く商品として開発しました!!

そんな壮大な使命を持つハマナスハニーなのですから、一切の妥協を許さず、夫婦げんかも辞さず、他の追随を許さない石狩市が誇れる商品を作らねば…という思いで完成させました!!←大げさ(笑)
でも、結構いいせんいってると思います。

というわけで、頑張って作りましたがマンパワーにも限界があり、今回は限定100本。
海岸で花摘みするのもゆるくない…(←北海道弁、楽じゃないの意)
b0352342_00191584.jpeg

今週末の「銀座はちみつフェスタ2016」と「あさぶおすそわけマーケット」に登場です。
b0352342_00102563.jpeg

ぜひ、このウットリするハチミツを手に取って、ウットリしちゃってください。

そして、この花が咲く海岸に思いを馳せ、いつか訪ねていただけるととても嬉しいのです。










[PR]
by latableverte | 2016-07-27 17:43 | ハチミツ | Comments(0)

最近、ハチミツの健康効果や美容効果に関心が高まっていると感じます。
美味しくて、健康になれたりキレイになれたら素晴らしいですものね。
La table verでも、ハチミツの有用性や利用方法、楽しみ方…など、お伝えしていこうと思っていますが、

はちみつマイスター協会というところで、ハチミツや蜜蜂について、知ることができます。
こちらの協会、La table vert も大変お世話になっています。

はちみつ講座のPV、Jayanand madhouもエキストラで出演してますよ~(笑)




[PR]
by latableverte | 2015-01-18 13:38 | ハチミツの利用法 | Comments(0)

先日、日本メディカルハーブ協会が開催した、北海道医療大学の薬用植物園の見学会に参加してきました。
そこは、大学の敷地内にある荒れ山を7年かけて植物園に再生したという素晴らしい場所で、北海道医療大学薬学部の准教授であり、自ら植物エネルギーmessengerと名乗る(笑) 堀田 清先生の、エネルギー溢れる熱い解説を聞きながらの、熱い見学会でした。

堀田先生は漢方に精通され、陰陽五行にも造詣が深く、曰く、日本人の8割は冷え症なのだとか。
『日本は古来から豊かな森と山、雨に恵まれきれいな水が飲める。こんな国は世界中見ても日本だけといって過言ではない。だから、日本人は昔から水をがぶがぶと飲んできた。加えて、四方を海に囲まれていてその湿気にやられている。』そうです。冷えは万病の元でもあり、身体の色々な不調は、冷えを治すとたいていが良くなると言われています。
さらに堀田先生によると、「シナノキのハチミツは冷えている人には最高の薬」だとか。


・・・なぬ?シナ蜜!

これは聞き捨てならない。もっと詳しく聞きたいではないか。
ということで、伺いました。

以下引用(長いです。)

基本的に日本人の多く(約80%以上と言われています)は、胃腸が冷えている方なのですね。
漢方で言えば「脾虚」(胃腸が冷えているので食べたものから得られる元気(精気)が十分に肺に上げることができない状態)といいます。
一言で言えば「胃腸に元気がない」ということです。
b0352342_13453516.jpg


「気」とは陽気のことで水、血は陰液といい、陽の気が足りないと、水も血も体に滞ることになり、これが冷えの原因になります。
さらに、陰陽五行図から分かるように、脾(胃腸のこと)からは「思」という感情が生まれるとされています。つまり思い悩むと胃腸の「気」が下がる ということ意味します。


で、胃腸の「気」を補う味というのが五味(酸、苦、甘、辛、鹹(塩辛い))の五味のうち甘い味なのです。
したがって、胃腸の「気」の不足している日本人は甘いものが好きなのですね。
b0352342_13453529.jpg




b0352342_13453552.jpg



さらに、胃腸の「気」を甘いもので補っても全身を巡らなければなんの意味もないですよね。「気の巡り」というのは全身を陽気のバリアーで覆うということです。
で、この気の巡りを良くする薬のことを漢方薬では理気薬といいます。紫蘇、陳皮(温州ミカンの皮)など、良い香りのする物はすべて理気薬となります。
なので、私たち漢方を修行するものから見ればハーブというのは理気薬、気の巡りを良くするすばらしいものということいなりますね。

で、蜂蜜ですが、もちろん甘いので胃腸の「気」を補う立派なクスリで、漢方でも使われます。もちろん摂取しすぎはいけませんが、これは何でもそうですよね。

私は蜂蜜の中でシナの木の花から得られる蜂蜜は、胃腸の冷えている方には一番のおすすめだと思ってます。
ご存知の通り、シナノ木の花は、オオバボダイジュの花と親戚関係にあって、同じようにとても良い香りがしますね。なのでリンデンと同じ効果あると思います。

もちろん全ての方に適用されるものではないことは当たり前ですよね。
シナノ木の花の香りがお嫌いな方は無理に飲む必要はないですからね。

極上のシナモン、ジンジャーなどと合わせて飲まれると、ほとんど漢方薬になると思います。







……なるほど。
甘いものは胃腸を元気にして、良い香りはその元気を全身に巡らせるのかぁ。


省略しすぎ…(-“-)

Jayanand madu でシナノキの香りが強いのはNV0720PQ0806
北海道GreenHoneyではSoraがシナノキとアカシアの蜜です。
これでハチミツジンジャーを作れば、ほとんど漢方薬、という訳ですね。(^.^)

そういえば、去年の夏よく飲んでいた、ハチミツジンジャーエール。
暑くてバテ気味の時に飲むと、なんだか体の真ん中の方がポッポとしてきて元気になってたのはそう言うことだったのね~。

夏とはいえ梅雨の合間にちょっと冷え込んだり、一日中オフィスの冷房にあたってると結構からだは冷えてますよね~。
NV0720やPQ0806に薄くスライスした生姜を漬け込んで2~3日おいておくだけ。
好みの甘さにソーダ水で割れば、ハチミツジンジャーエールです。
これ飲んだら、もう市販のジンジャーエールはもう飲めませんよ~w。
ご注意くださいね(笑)
[PR]
by latableverte | 2013-06-21 23:04 | ハチミツの利用法 | Comments(0)

b0352342_13453244.jpg


このところ6月としては記録的な暑さで、熱中症で搬送される方が多いようですね。
この暑さ、来週にはひと段落するそうですが、気温がそう高くなくても、湿度が高いときも熱中症の危険は多いそうです。
熱中症予防には、こまめな水分補給が大切ですが、水分だけでなくナトリウム、カリウムなどのミネラルと糖分の補充も重要なのです。

そこで、非加熱ハチミツをぬるま湯でとかし、ハチミツ水を作ってみてはいかがでしょう。

非加熱ハチミツにはカリウム、ナトリウム、をはじめとする数種類のミネラルと疲労回復のキーマンとなるビタミンB1、B2、ビタミンC、さらに葉酸、ビオチン、パントテン酸などが含まれています。
それに、なんといっても甘味のもとのブドウ糖。
体内ですばやく吸収され、エネルギーに変わります。
それに、ブドウ糖は一緒に摂ったビタミン・ミネラルなどの栄養素もすばやく血中に届ける役割も果たしてくれるのです。

ハチミツに含まれるビタミンは活性型ビタミンといって、からだに吸収されやすいので、少量でもしっかり作用します。
でも、加熱によって壊れやすい。だから、非加熱ハチミツ。
生きた酵素だけでなく、活性型ビタミンを有効に摂ることができるのです。

今年の夏は、「マイボトルにハチミツ水」で、オシャレでエコに健康を保ちたいですね。




そして、さらに上級者には・・・(笑)。
b0352342_13453255.jpg

ハチミツ水+ミント

ミントに含まれるl−メントールという成分が清涼感を与え、体感温度を下げてくれます。
また、ミントはシソ科の植物。
青シソに代表されるように、シソ科の植物はからだ(内臓)を冷やさないのです。
だから、そうめんや冷奴の薬味に青シソの千切りを使うんですね~(^^)

暑い夏、ついつい冷たいものを飲みたくなります。
ハチミツ水だって、氷を入れてつめた~~くして飲みたいですね。
でも、冷たいものの摂り過ぎは、胃腸を冷やし消化を悪くするので良くないといわれてます。

ところが、シソ科のミントを入れれば、胃腸の冷やし過ぎを防いでくれます。
ハチミツで甘味を付けたアイスミントティー。
スッキリ爽やかクールなのに、胃腸は冷やさない。
そしてミネラルも補給できて熱中症予防にも、夏バテ防止にも最適です。

ちょうどフレッシュミントが手に入る季節。
ぜひお試しくださいね。
[PR]
by latableverte | 2013-06-14 22:33 | ハチミツの利用法 | Comments(0)