「ほっ」と。キャンペーン

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本当にお待たせいたしました!!
もう、何人の方から「Yukiはまだですか?」と聞かれたことでしょう…。

今年のYukiはなかなかの気難し屋さん。こちらの思うようにすんなりとは白く、クリーミーになってくれませんでした。
ずいぶんとヤキモキさせられました。
でも、時間をかけてゆっくりと結晶していったので、とてもなめらかで香り高いクリームハチミツになりました。


はやりここでも、「あるがまま」
どこまでも自然の営みに逆らわないラ・ターブルベールなのでした(笑)

そして、今年のYukiは本当にキレイな白に仕上がりました。
同じYukiと言えども、毎年違うYuki。


北海道GreenHoney「Yuki16」 50g 864円(税込)

北海道GreenHoney「Yuki16」 120g 1620円(税込)



冬季限定商品ですし、たくさんの方に召し上がっていただきたく、
50gはお値段据え置きですが、120gは少しだけお買い求め安くさせていただきました。

どうぞ、今年の「Yuki 16」。ぜひお楽しみ下さい。









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# by latableverte | 2017-01-09 17:04 | Comments(0)

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新年 明けましておめでとうございます。

石狩はめずらしく雪も降らず、お天気に恵まれた清々しいお正月です。
皆さまはどのような新年をお迎えでしょうか。

とてもとても久しぶりに日付が変わる瞬間を神社で迎えようとガーデンの隣にある神社へ行きました。
元旦は日本で最も神さまを身近に感じる瞬間ですね。
「お客さまは神さま」という言葉があります。
三波春夫のいう「お客様は神さま」の意味は次の通りです。

『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払って澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。だからお客様は絶対者、神様なのです』 : 三波春夫オフィシャルサイトより

私たちはお客さんが神さまじゃなく、ハチが神さまだと思ってます。
ハチ神さまが恵んでくれたものがハチミツ。
ハチミツは神さまからのプラサード。
そのプラサードを最も良い状態で維持するように努めて必要とする人に届ける。
そのためにも、神さま(ハチ)が健やかに過ごせるように努める。
ハチという神さまに仕える。

農業に努める者は大地を神様とし、漁業は海を神様とする。
林業は山を神様とする。
既存の資源からの搾取は限界が来ています。
だから大地に敬意を込めてハーブを植えています。
園芸種と違ってハーブはとてもチカラ強いです。
砂地でやせていた大地を見違えるように良くしてくれています。

大地が喜ぶと生きものたちも喜びます。
ミツバチだけではなく、たくさんの虫たちが集まります。
虫たちが集まると野鳥たちも集まります。

賑やかなのはヒトも同じです。
年々、お手伝いしてくれる人が増えています。

昨年は善き出会いがたくさんありました。
ハチ神さまが繋いでくれた出会いです。
共にハチミツというプラサードを分け合えることに感謝です。

皆さんと大地へ。。。

ありがとうございます‼️

2017年も皆さまと共に感謝の日々を送りたいと思います。

どうぞ、宜しくお願い致します。

皆さまにとっても本年が良き年となりますように。







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# by latableverte | 2017-01-02 18:05 | 日記 | Comments(0)

tulsi tulsi tulsi

今日は冬至ですね。

明日からはいよいよ春へ向けて少しづつ陽が長くなると思うとワクワクしてきます。

ただ、これからが最も寒くなる季節なので、体調も崩しやすくなります。


ハチミツが身体にいいのはご存知のとおりですが、ハーブと一緒に摂ることでさらに効果を増すのです。

これからの季節にオススメなのが、「tulsiハニー」。

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tulsiとはホーリーバジルのサンスクリット語の読み方です。

意味は、「比類無きもの」。

英名でも、ホーリー(聖なる)と名が付けられるだけあって、優れた薬効成分があります。

アーユルヴェーダの書籍(チャラカ・サンヒター)には、風邪の処方にtulsiに生姜とハチミツを加えて1日に3回飲む。と、記載されていたり、咳止めや血液の病気などにも有効なようです。

免疫力を高めるtulsiとハチミツはとても相性がいいのですね。
ミツバチたちも越冬前には盛んにtulsiに訪花して蜜や花粉を採りに行ってました。

tulsiハニーは、tulsiの蜜や花粉が含まれているハチミツにtulsiの葉と若い花穂を漬け込んだハチミツです。


●美味しい召し上がりかた

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1.ハチミツに浸かっているtulsiをひと匙ほどポットに。

2.一杯目のお湯はぬるめでハチミツを溶かすように。

3.二杯目は少し熱めのお湯を入れハーブティとして。


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特に気管支にはよく効くので、たっぷりと香りを楽しみながらお召し上がりくださいね。


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# by latableverte | 2016-12-21 19:44 | ハチミツ | Comments(0)

スキンケア用のミツロウ

最後の採蜜を終え、養蜂作業が落ち着いた頃から、蜜蝋の精製作業を少しづつ行っていました。

蜜蝋はミツバチの巣を構成しているもので、ミツバチのお腹のロウ分泌腺から分泌する天然のワックスです。
そしてミツバチが蜜蝋10gを分泌するために、100gのハチミツを必要とするのです。働きバチ1匹が一生に集めるハチミツがティースプーン1杯程度というのですから、とても貴重なものだとわかりますね。

シーズンが終われば、巣枠から巣をはがし取り、きれいにお掃除して消毒。次のシーズンへの大切な準備です。

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はがした蜜蝋は精製してキャンドルや木材・革製品のメンテナンスに使うワックスなどに加工します。
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まだ、ハチミツがこんなに残っています!!emoticon-0115-inlove.gif
蜜蝋は最初は白色ですが、ミツバチが蜜を溜めたり、幼虫を育てたり…と巣を使っているうちに、ハチミツや花粉、プロポリス、そして幼虫の排泄物など…によって次第に黄色から黄土色に変わっていくのです。


以前から、アロマやハーブに親しんでいる方々から「ミツロウはありませんか?」と聞かれることがありました。その方々が欲しいと思っているミツロウは手作りのスキンケアグッズに使うもの。古巣を精製したものでは、不純物が多すぎて不適切なのです。
スキンケアに使うのは、ムダ巣と呼ばれる、ミツバチが勢いあまって巣枠の外に作り足した巣と採蜜の時に削り取る蜜蓋とよばれる部分のみを使うのが理想的。

でも…
何しろ10gに100gのハチミツが必要な蜜蝋。ミツロウの生産のために、ムダ巣をつくらせるのは、ミツバチへの負担になるとの考えから、あまり積極的に取り組んではいませんでした。
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しかし養蜂もいろいろと試行錯誤する中で、勢いよく蜜を集めている時期には、ある程度のムダ巣も容認しつつ、効率よく、ストレスなくハチミツを集めることが出来る方法に行きつきました。
結果、スキンケア用のミツロウも一定の安定生産が可能になりました。

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ムダ巣も作った時期や切り取るタイミングで、色の違いが出ます。
色合いごとに分けて精製することで、本来の色と香りを生かしたミツロウを作ることができました。
精製と言っても、お湯に溶かし、ろ過し、ごみや不純物を取り除く。これを手作業で繰り返すだけ。溶剤を使ったり、脱臭・脱色もしていません。

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なによりも特別なのは、ラ・ターブルベールでは養蜂において、防ダニ剤を一切使っていない ということ。
防ダニ剤は蜜蝋に移行しやすいと言われています。
そして、防ダニ剤を使わない養蜂を実践している養蜂家は、本当に少ないのです。
残念ながら。。。


これからはウエブショップで通年で販売できると思います。
お値段も、2年ほど前に数量限定で販売させていただいた時より、お求めやすく致しました。


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使いやすいキューブ状に成形してあります。
このミツロウ、なめらかで使い心地のよいクリームが作れます。
私はハーブ浸出油でバームを作って愛用していますが、違いは歴然。
なめらかにお肌の上で伸びてくれて、しっとりと保護膜を作ってくれる感覚は
それまで使っていたミツロウとは全く違います。

手作りコスメ愛好家の皆さまに、ぜひお使いいただきたい、自信を持っておススメできるミツロウです。














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# by latableverte | 2016-12-11 18:53 | 養蜂日記 | Comments(0)

ガーデン冬したく

一方、ガーデンは…。

こちらも、例年になく早い雪とさむさに、慌てて作業。
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これが10月下旬ころ。慌ててバラの葉むしりを。

とにかくやっつけで冬支度を終わらせたら、その後暖かくなり、雪もすっかりなくなるという…。

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でもね、それなりに仕事は続くわけで、早く済ませて結果オーライ(←世代を感じる表現)




毎年ネズミに齧られて、なかなか大きくなれないバラたちに、今年はこんな対策を。
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どうやらネズミ対策は田園ガーデナーの皆さま共通のお悩みのようで、色々と情報交換。
秋に退治しておくのが一番!というアドバイスもありましたが…
どんな場合も、何に対しても、薬剤は使用しない! が、ポリシーなので、とにかく考え得ることをやってみる。
これまでも、いくつか試したことは有るのですがね…、どうもうまくいかなかったです。
これも、効果ありか無しか、春になってみないと解りません。
何事もやってみないとわからない、チャレンジあるのみです。(笑)

そして今はすっかり。
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やり残したことは少なくないけど、最低限の冬支度は出来ました。

残したことは、春にがんばる!(笑)



ハーブ栽培。
じつは今年、いろいろと実験的なこともやっていまして。
来年に上手く繋げていけそうな手ごたえも感じています。
これをどんな風に育てて大きくするか?この冬、じっくり計画したいところです。

一年、あっという間に終わってしまいましたが、来年のガーデンは、またガラリと様子が変わりそうです。

楽しみです。

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# by latableverte | 2016-12-09 16:58 | ガーデン日記 | Comments(0)